ADSLは基地局から遠いと通信ロスが生じてしまいます

ISDNの通信速度に限界を感じていた頃、発表された通信サービスがADSLでした。
当時のISDNに比べ約300倍の速度というのは、当時夢のような速さでした。
確かに、ADSLにしてからファイルのダウンロード等は圧倒的な速さになりましたが、インターネットサイトの閲覧や、動画の視聴となると、思った程の速度が感じられませんでした。
これは、サーバーの状態によってしまうのでしょうがないですが、ADSLの弱点は、基地局からの距離によってノイズが発生し通信のロスが生じることでした。
電話局の基地局から、家が近ければロスはほとんどありませんでしたが、郊外に住んでいて基地局から距離があれば、通信のロスが発生し速度も遅くなるそんな弱点をかかえていました。
今では、ADSLもほとんど光に、メイン通信の座を譲りましたが、やはり当時は画期的な速度の通信サービスであったことに間違いありません。
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